「不味い」はあくまで笑点の中でのネタである。木久扇はラーメンを作れないため、本人が作ったラーメンは食べられない。
1999年元日放送の「笑点正月スペシャルバスツアー」で木久蔵ラーメンを笑点メンバー全員で訪れた際には、食通としても知られる林家こん平が「旨い物食う時に言葉はいらないよ」と絶賛した。木久蔵ラーメンを食べたことのある一般人がウェブサイト等で「木久蔵ラーメン=不味い」としているのは、「中華そばに慣れていないからだ」という見方もある。
また、最初から「旨い」と宣伝するよりも「まずい」と宣伝したほうが木久蔵ラーメンを食べた一般人が「あら、意外と旨いじゃない」と言ってまた食べてくれると木久扇がラジオ番組『福澤朗ラジオ☆スター』(ニッポン放送)で語っている。
木久蔵ラーメンがまずい、というネタが始まったのは林家木久扇が中華料理人とラーメン作りで対決の際、ゆでる麺をこぼすなど上手く行かず、散々な目にあったことが始まり。その後も前述の「笑点正月スペシャルバスツアー」にて、木久扇が「デザートラーメン」と称してアイスクリームの上にゆでた麺を載せるとんでもないものを出したり、「生ビールラーメン」と言うビールに麺を入れただけの安直なものを出したこともある。したがって本当にまずいのは「林家木久扇師匠本人が作ったラーメン」のことらしい。
なお、「行列の出来る法律相談所」に出演した際に、「メンバーが『まずい』と言うのは営業妨害になるのか」と相談したが、お笑いのネタで許容範囲なので営業妨害になる可能性は20%とされた。営業妨害になると判断したのは橋下徹弁護士のみ。また、この時ゲストの高橋英樹が調理した木久蔵ラーメンを試食し絶賛したが、同行した山田隆夫に「いつもと味が違う」と言われ、ここでもネタにされていた。過去にはよみうりテレビ「2時のワイドショー」出演時に自らラーメンを作り、出演者に振る舞ったことがある。
2007年の賞味期限偽装問題が全国各社で起こった際、木久扇自身は「黄色い恋人」と自虐ネタを披露し、他のメンバー、主に小遊三からは、「賞味期限の切れたり返品されたりした木久蔵ラーメンの麺の部分を焼きそばにして再出荷している」とネタにされていた。ただし、飽くまでもネタの中の話であり、木久蔵ラーメン自体が偽装していた訳ではない。なお、北海道には「黄色い恋人たち」という全く無関係なラーメンが実在する。
木久蔵ラーメン - Wikipedia (via iterwtt) (via plasticdreams) (via udonchan) (via ssbt) (via saitamanodoruji) (via n13i)